生鮮市場の未来と、
再エネ100%利用の
未来への
新しい答えを、
EXPOから。
フードテクノエンジニアリンググループは、
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、
〈高湿度冷蔵技術-モイスチャーコールドチェーン〉と
〈地産地消型エネルギーマネジメントシステム〉
それぞれの事業が目指す未来のモデルを出展。
共創パートナーとの新しい未来創造に挑戦します。
9/18
(木)
出展②
“共創チャレンジ”
EMSで、食品工場を軸とした災害に強いまちの実現へ
~AIの活用でエネルギー問題を解決しよう!~

2025FEMSが取り組む “今”

私たちは太陽光発電+蓄電池+EMSで、
再エネ100%利用を目指して
エネルギー問題に取り組んでいます。

2035FEMSからつながる “未来”
10年後、EMSで食品工場の“停電時生産停止ゼロ”へ!
そして災害時、食品工場を被災地の“生活インフラ”へ!


出展概要
- 共創チャレンジ名
-
EMSで、食品工場を軸とした災害に強いまちの実現へ
~AIの活用でエネルギー問題を解決しよう!~
https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/C10198
- 期間
-
2025年9月18日(木曜日)
- 場所
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フューチャーライフヴィレッジエリア 「TEAM EXPO パビリオン」
6/9
(月)
終了
“共創チャレンジ”
~雪のない地域に雪国を!高湿冷温環境で挑む鮮度保持!~
ご来場ありがとうございました。

フードテクノエンジニアリンググループが
「モイスチャーコールドチェーン」で目指すもの
飢餓のない世界(食分配の適正化)
地球の限られた資源を使って生産した食糧が、100%使われていません。
これが食品ロスです。
「モイスチャーコールドチェーン」は、食糧の適正な分配を実現します。
飢餓で苦しむ地域に新鮮な美味しさを届けることができます。

今までにない「おいしい」を(新たな食文化の創出)
新鮮な食材を手に入れることができない、採れたての美味しさを知らない地域があります。
「モイスチャーコールドチェーン」は、産地から離れた地域にも、旬から外れた時期にも、「採れたての美味しさ」の感動を届けることができます。

フードテクノエンジニアリングの高湿度冷蔵技術
日本古来の貯蔵の知恵「雪室」と似た、農産物を1℃95%で鮮度維持できる環境を生み出す「高湿度冷蔵技術」。
雪室イメージ図

高湿度冷蔵技術イメージ図

モイスチャーコールドチェーンで描く、生鮮流通モデルの一例

出展概要
- 共創チャレンジ名
-
~雪のない地域に雪国を!高湿冷温環境で挑む鮮度保持!~
https://team.expo2025.or.jp/ja/challenge/C10151
- 期間
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2025年6月9日(月曜日)
- 場所
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フューチャーライフヴィレッジエリア 「TEAM EXPO パビリオン」