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2026.4.20

日本初、『生物研究の一般化』を実証【アマモの開花・結実】

地球環境を意識する活動の中で設置したサンゴの水槽に続き、昨年2025年7月に人工的な閉鎖環境の水槽内で飼育し開花させる試験として、アマモ水槽を設置いたしました。

アマモは高い炭素固定能力を持つ「ブルーカーボン」として、また多くの海洋生物の繁殖・育成を支える「海のゆりかご」として極めて重要な存在です。

このたび弊社水槽において、アマモの開花を確認し、さらに結実に成功いたしました。研究施設ではない企業のエントランスにおける、人工環境下でのアマモの開花、結実は日本初の事例となるようです。(イノカ様調べ)

本取り組みは、イノカ様の技術支援のもと、弊社社員が日常的な管理・観察を担いながら進めてきたものであり、企業活動の中に生物研究と環境保全に貢献できる可能性を示すものです。

 

㈱イノカ様のプレスリリース記事をご確認ください。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000047217.html

 

今後も、事業活動と地球環境への貢献を両立させる取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 

 

▼サンゴの水槽

2020年12月に新本社が竣工された後、エントランスに「海水温の上昇や海洋プラスチック問題など、地球が抱えている問題を他人事にせず、日々意識してほしい」という弊社社長の想いから設置したサンゴの水槽も日々成長しています。