社員インタビュー髙田さん
社員インタビュー髙田さん
社員インタビュー髙田さん01
能動的なインターンシップに魅了されて
入社のきっかけは、通っていた高専にインターンシップの案内が来たことです。先生から「この会社は面白いぞ」と勧められたこともあって申し込みました。
それまでフードテクノエンジニアリングをまったく知らなかったので、正直、インターンシップに参加する前はそれほど期待していなかったのです。でも実際は、フリーザーによるマイナス35度の冷風を体験したり、お客様の食品工場を見学させていただいたりと、五感を使った能動的なプログラムで、がぜん興味がわきました。
また、食品工場を見学させていただいた時、フードテクノエンジニアリングの社員の方と、その工場の担当者の方とのやり取りを聞いていると、すごく親しげな様子が伝わってきて。こんな風にお客様との信頼関係を築ける仕事っていいな、と思いました。自分たち学生にも気さくに接してくださり、すっかりフードテクノエンジニアリングが本命に。
結局、他社のインターンシップには参加しませんでした。友人によると、他の会社では「事務作業ばかりやらされた」「座って話を聞いているだけだった」と、あまりいい話を聞かなかったので、この選択は正しかったと今でも思っています。 社員インタビュー髙田さん01  
社員インタビュー髙田さん02
幅広い設計への要求に食らいつく日々
「みんな気さくで仲がいい」という印象は、入社した今も変わりません。わからないことも気軽に教えてもらえる環境です。
意外だったのは、フリーザーに関する業務ばかりかと思っていたのですが、もっと幅広くトータルなエンジニアリングに携われること。食品工場を丸ごと一棟つくり上げるなど、そこまで手がけるとは思わなかったので、いい意味でのギャップでした。
私が所属するプラント設計部は、営業部がヒアリングしてきたお客様の要求事項をカタチにする部署です。入社してすぐ、当社の高湿度冷蔵庫を知って衝撃を受けました。90%以上の湿度で生鮮食品を長期保存できる製品なのですが、湿度を上げるだけでこんなにみずみずしい状態を保てるのかと。そういった装置の開発や改良に携わりたくてプラント設計部を希望しました。プラント設計部では解凍庫や急速冷凍庫などの一設備から、生産ラインなどの空間的なレイアウトまで幅広く設計することができます。
高専では電気情報工学科だったので、やや畑違いではあるものの、高専で「学ぶ姿勢」が身についていたので怖さは感じませんでした。今もわからないことが多いのですが、試行錯誤しながら日々勉強です。 社員インタビュー髙田さん02  
社員インタビュー髙田さん03
すべての条件を満たして設計する難しさ
お客様に自分の設計案を出して、感想を直接いただいたことはまだありませんが、上司に確認してもらって「いいね!」と言われることが次への原動力になっています。
いま取り組んでいるのは、急速凍結庫の設計。冷気を出す機器を入れて、凍結温度帯にもっていくまでの時間や熱量を計算しながら設計していきます。部屋の寸法に合わせて、機器をどこに置くか、床置きなのか天井吊り下げなのかといったことも考えなければなりません。他には空調設備の更新などの案件もあります。
大変なのは、ある条件を満たそうとすると別の条件が当てはまらなくなったりするので、いかにすべての条件を満たすように設計するか。そこに、お客様との交渉も入ってくるので難しさが増します。先輩や上司に相談したり、過去の工事の資料を調べたりしながらではありますが、1年目の自分にも一つの仕事を任せてもらえるのは非常にうれしく感じます。
まだ教えてもらうことのほうが圧倒的に多いけれど、これから経験を積んでいくにしたがって会社の全体像がはっきり見えてくると思います。「ここはもっと改善できる」ということに気づいたら、自分から進んで解決策を探り、実行することで会社に貢献していきたいと考えています。 社員インタビュー髙田さん03  
社員インタビュー髙田さん04
まずはインターンシップに
参加してみるべき
当社は若い社員が増えているので、新入社員でも話しかけやすい雰囲気です。先輩と趣味の話で盛り上がることもしょっちゅうです。
そんな心地よい社風を、まずはインターンシップに参加して肌で感じてみませんか。当社には最新の技術を体感できる試験機も整っており、強く印象に残る貴重な体験ができると思います。私自身がインターンシップに感銘を受けて入社を決めたように、それによって人生が変わる可能性も大いにあるはずです。 社員インタビュー髙田さん04